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アンティーク時計の取扱い

使用する際に気をつけるべきこと

さて、アンティーク時計を実際に手に入れた際には、様々な取り扱い注意点があります。特に1950年代に作られた時計は、もはや半世紀以上前からこの世にあるもの。扱い方を間違えてしまうとすぐに動かなくなってしまう可能性もありますので、十分に注意しておきましょう。

まず、アンティーク時計全般に言える注意点として、振動や衝撃を極力避けるように努力すべきだということが挙げられます。製品によっては90年近く前に作られたような時計も保持しているため、日常の中のちょっとした振動や衝撃で壊れてしまう可能性も否定できません。

なるべく腕につけて外出する際には振動や衝撃に気を配っておき、特にスポーツ時の使用などに関しては避けておいた方が無難だと言えるでしょう。

また、アンティーク時計は防水機能がない、またはぜい弱であることが多く、水分への対策も必須となってきます。雨の日や暑さで汗をかいてしまう日などには、念のため持ち歩かないようにしましょう。

このように、日常生活において様々な注意点を守って、大切に扱っていたとしても、やはり半世紀以上前に作られた時計に関しては壊れてしまうリスクがないとは言えません。そういった場合に大変強い味方となってくれるのが、時計のオーバーホール(分解点検修理)を行ってくれる業者です。

オーバーホールを行ってくれる業者の中でも信頼できる業者に対しては、定期的にオーバーホールを行ってもらうようにしましょう。信頼できる業者で定期的にメンテナンスを行っておけば、たとえアンティーク時計であっても良好な状態で使い続けることが可能となるのです。メンテナンスを怠らず、ぜひとも大切に末永く使い続けていただきたいところですね。